※デュエルモンスターで知られる遠藤航に新たな称号!それは『プレッシングモンスター』
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<ドイツ>
・今季の遠藤航は本当に掃除機だ!日本人は今季相手陣内で既に52回もボールを奪取している!
<ドイツ>
・遠藤は本当にマシーンだよ 🔥
<ドイツ>
・マシーン遠藤だ
<ドイツ>
・バケモンだ🔥
<ドイツ>
・エンドロ・カンテだ(※遠藤+エンゴロ・カンテ)
<ドイツ>
・これはいい 😁
<シュツットガルトサポ>
・マンガラは何回なんだ?
遠藤はロケットだ、完全に過小評価されている
<ドイツ>
・(マンガラは)31回
<ドイツ>
・ヒンターエッガーはセンターバックとしてなのに 🔥🔥
<ドイツ>
・10人中4人がザルツブルクの学校出身だ 💪🔥
<ドイツ>
・相手からすぐに取り戻したら回数に入らないのな
<シュツットガルトサポ>
◆遠藤のピッチを見渡す視野の広さと試合の状況を把握する能力は本当に卓越している!あんなのは滅多にお目にかかれない、シュツットガルト以外でもだ・・・サッカーの的なプレーはもう既にしてるが、彼がもう少し良くなったら、ワールドクラスになるだろう
<ドイツ>
・遠藤は本当に凄い選手だ🔥
ドイツ・ブンデスリーガ第22節のケルン対シュトゥットガルト戦が現地時間20日に行われ、アウェイのシュトゥットガルトが1-0で勝利を収めた。シュトゥットガルトの遠藤航は先発でフル出場している。
遠藤は今季開幕からの連続スタメンを22試合に伸ばす先発出場。後半立ち上がりの49分にFWサーシャ・カライジッチが挙げた1点が決勝点となり、シュトゥットガルトは4試合ぶりの勝ち点3を手に入れた。
独紙『ビルト』ではこの日の遠藤のパフォーマンスに対して採点「2」と高めの評価(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。決勝点のカライジッチ、アシストを供給したDFボルナ・ソサと並んでチーム内で最高タイの評価としている。
地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』では遠藤に対する採点は「2.5」。ソサとDFヴァルデマール・アントンの2人が「2」の最高評価とされ、遠藤はそれに次いでいる。
「試合の最初の30分間はパスの正確性に難があったが、その後エンドウはいつも通りにシュトゥットガルトのプレーの不動点になった。危ない場面では常にそこにいた」と地元紙は遠藤についてコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/871f6d16ed1d1c2ff9a6d05eb52f77ffc37af2d1
【遠藤航のタッチ集(YOUTUBE)】
<ドイツ>
・遠藤のこの上なく素晴らしいプレーだ、残念ながらGKホルン【動画】
<シュツットガルトサポ>
・遠藤が(キャプテンの)アームバンドを巻く、本当に頼りになるよ
<シュツットガルトサポ>
・遠藤(※エンド=試合終了)、うちをアウェイでの勝利に導く!
<シュツットガルトサポ>
・おやまぁ、俺もそれを一瞬言おうかと思ったが、君は全て完璧にやってくれたわ。正しく言い直すべき「語呂合わせ」があるからな… 🤭
<シュツットガルトサポ>
・シュツットガルトにとって超重要な勝ち点3だ。ソサとサーシャ(・カライジッチ)は良いプレーをしてた・・・遠藤はまたしてもサムライのように戦った。その他はもっとやれるよ。口を拭って前に進み続けるんだ。
<シュツットガルトサポ>
◆もう一度言わないといけない:遠藤の視野の広さと危機察知能力は本当に並外れている!
<シュツットガルトサポ>
・立派なキャプテンだ 😍
<シュツットガルトサポ>
・このような接戦の試合で、アントン-マンガラ-遠藤の中盤のトライアングルが何度も効いていた。本当にトップレベルだよ。
<シュツットガルトサポ>
・遠藤とマンガラはちょっとしたスランプから脱したように思う
<シュツットガルトサポ>
・遠藤はまたしてもやばいパフォーマンスをしてた
<シュツットガルトサポ>
・まだプレーが切れてないのに「ワタルウウウ」と言ってたのはコベルだった?😂
<シュツットガルトサポ>
・聞き取れる指示の95%が彼だと思う
<シュツットガルトサポ>
・マン・オブ・ザ・マッチはボルナ・ソサだが…次点のサーシャ(・カライジッチ)と遠藤との差は本当に僅かだよ 🤗
<シュツットガルトサポ>
・カライジッチを忘れがちだが、遠藤とアントンと共に近年でも本当に最高の補強の一人だ
<シュツットガルトサポ>
・遠藤は本当にスーパーだ、超インテリジェンスのあるプレーをする。大好きだ。
<シュツットガルトサポ>
・遠藤のお気に入りの言葉:ツヴァイカンプフ ⚡️⚡️(※デュエル)
<シュツットガルトサポ>
・遠藤はキングだ🤍❤
※キッカー誌の採点は遠藤 3 マンガラ 3.5
<シュツットガルトサポ>
・昨日の試合で遠藤とマンガラが平均的な採点しか付かなかった理由が分からない。ボールの扱いとパスは確かで、常に狭いスペースで解決策を見つけて、トランジションでは常に先を見越している。走ることを厭わなくて、(遠藤は特に)ボール奪取がスーパーだった。両選手共に見ていて楽しいよ。それでもまだ伸び代があるのは明らかだ。