のぞき穴から見る舞台はコロナ禍の新しい芸術の形――。名古屋市のダンスカンパニー「月灯(あか)りの移動劇場」が、ソーシャルディスタンスを保ちながら鑑賞する円形舞台装置を制作し、地元愛知県の公演で話題を呼んでいる。30枚のドアを円形に配置。鑑賞者は1人ずつドアと仕切り板に囲まれた空間に座り、ドアの穴から出演者のダンスやマイムをのぞき見る。主宰するダンサー・振付家の浅井信好さん(37)は「安心して鑑賞できるニューノーマル(新常態)な舞台形式の一つとして提案したい」と話す。以下略(毎日新聞)
海外の反応をまとめました。
https://bit.ly/3qNVKVu
・日本のダンスショーが観客にのぞき穴からパフォーマンスを見させる。
・どこか気に入らない点がある。
・まるでのぞきを奨励しているみたい。
・変質者がいても、眉をひそめられないのは日本だけ。
・変質者みたいじゃないか。
もっと幅の広いガラスでも良かっただろ。
・↑日本だぞ。
・これは本当にクール。
私もやってみたい。
・これは気持ち悪いと思う。
・あの姿勢だと、ショーが終わった後に腰が痛くなるぞ。
他では味わえない経験だけど。
・窓ではなく、のぞき穴を思いついたのは一体誰だ?
・↑変質者。
・↑窓はイージーすぎるな。
・日本:ありふれたものをさらに不気味に
・こんな世の中になって悲しい。
・↑少なくともパフォーマーはマスクをしなくて済むだろ。
・日本よりも奇妙な国は存在しない。
・これを見ているだけで既に首が痛い。
・観客にのぞきの習慣がつかないと良いのだが。
・ちょっと不気味。
まるでストーカーが訓練する場所みたい。
・おお、日本よ!また独創的なことを思いついたね。