コロナ禍に日本人が考えた舞台鑑賞の仕方が変態的だと海外で話題になっていました。
のぞき穴から見る舞台はコロナ禍の新しい芸術の形――。名古屋市のダンスカンパニー「月灯(あか)りの移動劇場」が、ソーシャルディスタンスを保ちながら鑑賞する円形舞台装置を制作し、地元愛知県の公演で話題を呼んでいる。30枚のドアを円形に配置。鑑賞者は1人ずつドアと仕切り板に囲まれた空間に座り、ドアの穴から出演者のダンスやマイムをのぞき見る。主宰するダンサー・振付家の浅井信好さん(37)は「安心して鑑賞できるニューノーマル(新常態)な舞台形式の一つとして提案したい」と話す。
合板製のドアは各縦1メートル99センチ、横90センチ。ドアスコープと新聞受けを模した二つの穴がある。浅井さんは「ドアは軽くて1枚単位にばらせるので、愛知から全国を回りたい」と意気込む。
のぞき穴から見る舞台、コロナ禍に新風 ソーシャルディスタンス保ち鑑賞
動画
https://www.youtube.com/embed/Gx5DWvs41OA
以下海外の反応↓
・どうしてこうなった!?
・これは不気味だわ・・・
・正直これには恐怖を感じる。
・一体誰がこんなアイデアを思いついたのか!?
・窓じゃなくてのぞき穴を使うって誰のアイデアだよ(笑)
・↑恐らく変態のアイデアだと思う。
・のぞき穴じゃなくて窓ガラスにするべきだったのでは?
・↑これは彼らのパフォーマンスでありテーマ(覗き)の一部だったんだよ。
・日本人っていつも問題を解決するために奇妙な方法を思いつくよね。
・でも私はこのアイデアは面白いと思ったよ。
・これはとても奇妙で変態的だと思う。
・嫌なことがあったんだけど、私を笑わせてくれてありがとう😂
日本はやっぱ面白い国だよ。
・日本よりも奇妙な国はないよね。
・怪しげなパフォーマンスだ。
視聴者がのぞき見に嵌り過ぎないことを願ってるよ。
・この鑑賞の仕方は首がメッチャ痛くなりそうだな。
・面白い体験だな。
でもこの舞台を見終わったら腰痛を発症しそうだ。